平和ボケしてます
もう12月末
引越しまで気づけばもうすぐじゃないの。
ちなみにクリスマスはあれだけボロクソに書いたくせに結構楽しくすごしました。
クリスマスをカネで買った妹も楽しくすごしたようです。
さて、最近なんだか平和でして、誰とも戦っていません。
いつだったか玄関先で罵りあった隣人とも「ボンジュール」言える仲になってしまいましてね。
好きではありませんが「害はない」くらいの存在になりました。
そして気づいたんですけど、書くことがないんですよ。
別に有名人とか芸能人じゃないので書かなくても良いんですけど、もうすぐ帰国する前の心境とかいろいろ書いておこうと始めたこの日記ブログですから何か書きたいじゃありませんか。
でもこのページってほとんど文句しか書いてなくて、うっぷん晴らし専門化してることに気づきました。
王様の耳はロバの耳的な。
このままでは
フランス=鬱憤
になってしまう。
とにかく未だにスト真っ最中で世間は鬱憤だらけ、今日はOttoの友人がタクシーで遊びに来てタクシーで帰りました。
3人で遊ぶ約束をしていたらしく、もうひとりの友人がわざわざタクシーで来た友人に
「じゃあビールとごはんおごってあげる」と。
そのやりとり、LINEなんですけどね。
日本に引っ越すからってOttoがLINEを教えたら、グループ作っちゃって和気あいあいとやってます。
話が戻りますが、私がOttoに「アナタもちょっとおごってあげたら?」的なことを言いましたら
夫「絶対にやだ。だってタクシーで来てって頼んでないし。」
いや、正論なんだけど言い方草。
そんな3人が今日は仲良く息子のお迎えに行ってくれました。
かわいいやつらめ。
クリスマスって何すか
妹が「クリスマスを金で買った」という恐ろしいLINEを投下してきたため恐ろしくて震えております。
クリスマスってそんなに大事か??
しかも恋人たちの祭りみたいになってるしよぉー
私にとってはクリスマスよりその直前の夫と自分の誕生日の方がよっぽど大事です。
いくつになっても誕生日は嬉しいものです。
夫としてはどうでもいいようですが。
話がまた戻りますけど
クリスマスって
キリスト教徒のみなさんが家族揃ってすごす+子どもにはサンタさんがやってくる
ってだけで十分じゃないのか!?
もう私はフランスに来て3年くらい経ったあたりからクリスマスが嫌で嫌でたまらず、そのストレスからぎっくり腰になっても参加させられたおかげで骨盤がやばい角度になって運動療法に半年通ったり、クリスマス疲れから息子が熱性けいれんを起こして母子揃って入院した後に今度は自分が急性胃腸炎✕インフルになった上1ヶ月くらいは下痢に悩まされるという地獄を味わったり、妊娠中には「妊娠は病気じゃないのよ」と言われながらもなんとか乗り切った直後に風邪ひいて仕事休むことになったり、とにかく
ろくな日じゃないぞ。
誤解のないように申し上げておきますが、フランスに来る前はクリスマスが大好きでした。
私自身クリスチャンではありませんが、学校などのおかげでキリスト教は身近な存在でしたし、誕生日の後もまだ楽しいことがあると感じで12月に入るやいなや気分上々ですごしているような人間だったんですよ。
それがなぜ!!?
まず第一にプレゼントを準備するのが大変なんですよね。
そもそもなんで大人までプレゼントもらう形なのか!?
環境問題語ったりベジタリアンになる前にこの要らないプレゼント問題をどうにかしろYO!
もう私は割り切って毎回「お金」をお願いしてますけどね。
さらに自分と夫と双子の姉と義理の父と姪の誕生日まで12月に集中しているのでプレゼントがあげる方ももらう方も大変なことになってます。
そして次に、超絶嫌なのがbisousことチークキスですね。
クリスマスに限らず大勢集まる時は毎回憂鬱です。(特に洗礼式)
まず自分たち家族をのぞいて10人が家に集まるとして、会ったときと帰る時にこのbisousをするだけでチョーメンディーんですよ。
しかも普通は2回のところ夫の家族の間では4回!!!!
さらに「プレゼントありがとう」と「どういたしまして」でまたbisousですよ。
もう小学生の算数の問題にしちゃえばいいんじゃないだろうか。
Q : 〇〇さんはこのパーティーの間何回bisousをするでしょう?
(行き4回+帰り4回+ありがとう4回+どういたしまして4回)✕10人
=16✕10
=160
A : 160回!!!!!
160回も頬と頬をあわせてチュッチュ言わないといけないなんて、どうかしてるぜ!
そんな恐ろしい祭りについておおよそのタイムスジュールとともにご説明いたします。
19:00頃 みんな集まりだす。1時間くらいでやっと全員集合
20:00頃 まだアペリティフ
21:00頃 やっと食事が出てくる
22:30頃 サンタさんが来るからと子どもを寝かしつける(絶対寝ない)
23:00頃 ベルが鳴りサンタさんが来た様子。プレゼントタイム開始
24:00頃 ケーキタイムに突入
深夜1:00すぎ やっと家に帰れる
※フランスのすべての家庭がこうではありません。家による。サ・デポン!
今はだいぶ元気ですけれども、産後の身体で、しかも私の場合は絶賛授乳中でボロボロの時代、どんなに辛く苦しかったことがご想像出来ますでしょうか?
このパーティーだけでしんどいのに、その後母子ともに病気祭りでしたYO!
ちなみに超健康体の夫さえも去年だけでは謎の病気にかかり、1月に入って症状が悪化してリビングで盛大にゲ●ロをぶちまけました。
そんなこんなで命がけのクリスマス
愚痴ばっか語ってきちゃいましたけれども・・・
今年でおさらば出来る(予定)んですから、大いに楽しみましょうかね!
息子にとっては嬉しい日なんですもの。
という訳でJoyeux Noël à vous !
一日一善ならぬ一日一怒
今朝、私は結構ごきげんだったんですよ。
というのも歯列矯正の装置を外してもらう日でして、朝から早起きして、息子も珍しく早く起きてくれて、一緒に矯正歯科に行ったんです。
雨が降っていても息子と相合い傘でるんるん気分でした。
(水曜日、フランスの学校は基本的に休みです)
そしてついに!
矯正装置が無事に外れたのです!!!!!
3ヶ月遅れたぶん待ちわびたのも手伝って、すこぶる嬉しくてたまりません。
そして、息子の要望に応えて空港に遊びに行ったのですよ。
CDG空港。
空港には飛行機はもちろん、ターミナルをつなぐ無人運転電車もあるし、息子も私も大好きなマクドナルドもあるし、それになんと言っても
比較的清潔なトイレがたくさんある!!!!!
これ、子どもとお出かけするときにはとっても大事ですね。
そんなこんなで今日はターミナル2Eのマクドナルドへ。
そこで事件(というほどでもない)は起こった!!!!!
息子が珍しく、Happy mealのデザートにソフトクリームを選んだので「後で受け取る」を選択したんですよ。
二人きりで来ているのでちょっとの間息子を席にひとり置いてカウンターに行かなければならないんですよね。
普段だったら諦めてもらうところ、すこぶる機嫌が良い私だったものでOKしました。
そして時は来たり
息子がカウンターから見えるか見えないか席だったので不安ながらも取りに行きました。
取りに行くと行っても「ここに取りに来てください」とか示されてないので、だいたい行った時に話せそうなスタッフにお願いする感じです。
そういう適当さが私はあまり好きではない。なぜなら・・・
ってのをこれから書きますがね。
カウンターはそんなに混んではいなかったけれど、レジの人は接客中だし、待ってる人たちがいるけれど列になってるわけでもないので誰が何待ちなのか不明。←これも未だに慣れなくて嫌っす
横から「ソースがなかったんだけど」と話しかけてるお兄さんがいたので、私もその辺からスタッフを呼ぶことに。
私「すみませーん!」
パツキン女子「???」(超絶嫌な顔)
パツキン女子「あっちの同僚に頼んで!」
私「は!?」
プッチーン
私「ちょっと、私4歳の息子待たせてるんだけど!」
パツキン女子「・・・(無視)」
私「マドモワゼル!」(←この呼び方最近行政での使用は禁止になっちゃいましたが)
違うスタッフ「なんですか?」
私「私、小さい息子を待たせてるんですよ。
なのにあそこにいる人!名前なんて言うんですか!!?」
違うスタッフ「ちょっとあなた、何が言いたいのかわからないんですけど」
私「私!?・・・あぁ失敬。
私は息子のためにソフトクリームをお願いしたいんです。」
ここで違うスタッフはソフトクリーム準備しに行ってくれました。
そこでキンパツ女子が振り返って口を開くと同時に私も攻撃
私「あなた礼儀がなってない!」
パツキン「だってしょうがないじゃない!私の仕事じゃないもの!」
でたーーーーーー
フランスあるあるナンバーワン「私の仕事じゃない」
私「あなた、もっと親切に言えるはずでしょう!?」
ここでソフトクリームが来たので受け取って急いで息子の元に戻りました。
もうね、こんなことなんて日常茶飯事なのでいつもはスルーするんですけど、この日はすこぶる機嫌が良かったので元気が有り余ってプッチーン来ちゃいましたね。
7年前、周りの在仏先輩方が「フランスに来てから怒りっぽくなった」と言っていたのを「私はそうならないだろうな」と思っていたけれど・・・
怒りっぽいどころか超絶キレやすい奴じゃないか。
空港のマクドナルドでは今まで嫌な思いしたことなかったのになぁ。
懲りずにまた行ってやりますよ。(フリーザ口調)
という訳で、矯正装置を外して一番に食べたものはマクドナルドのナゲットなのでした。
超大規模ストの真っ只中で
2019年12月5日
パリは大規模ストで大変なことになっております。
電車もメトロもバスもほぼ通っておらず、みんなどうやって仕事に行くのか!?
私だったら絶対休んじゃいますけどね。
意外とみんな真面目で雪で交通機関が大混乱になっても仕事に行く人たちなんですよ。
基本はもちろんça dépend des gens(人による)ですけれども。
とにかく前日テレビにて街の人々へインタビューが行われていました。
インタビュアー「明日からストですが、あなたはどうやって会社に行きますか?」
パリジャンA「Ma mère m'a doté les jambes à la naissance.」
↓
訳:「母が私を産んだときに脚を授けてくださりましたので(それで行きます)」
言い方まじ草
ってなわけであの猛者は今日も元気に仕事に行かれたことでしょう。
ちなみに私は息子を連れて今日も登園しました。
マイナス2度の中、徒歩20分。
4歳のくせにこんな苦行に立ち向かう息子、凄いぞ。
私なんて徒歩10分の幼稚園に通っていたというのに、母が自転車で登園してくれない日は「だりーなー」と思っていました。
フランスで「寒い」を表す表現に「On se les gèle」ってのがあるんですけどね
直訳すると「た●まが凍る」という意味です。
今朝は本当に息子の「たま●」が凍っちまうところでしたよ。
学校で唯一、息子のクラスの先生だけ出勤してくれたので良かった。
お母様からいただいた脚で仕事に来てくれたエロディ先生に感謝。
というのも私、超絶体調が悪いんですよ。
右側の喉が痛むし、耳も頭も右側がやばい。
この右側のやばさを解き明かすために医師に予約を取っていたんですね。
着いてみると待合室にすでに5人。
あまりの待ち時間に初めて来たマダムが愚痴をこぼし始めたんですよ。
「こんなに待つなんて・・・信じられない。」
私「いつも待つけどね、いい先生ですよ。それに今の季節みんな病気だから仕方ないいよ。」
すると皆さんせきを切ったように「そうよ、彼女はいい先生よ!」「待っても診てもらう方がいいわ!!」と大盛り上がりで先生プロテクト大会になりました。
こうして愚痴をこぼしたマダムも安心したのか、待合室の空気が一変。
雨降って地固まるってやつですな。
ちなみに患者8人くらいいたけどみんな女性でしたw
そんなこんなで2時間待ちで診察してもらうと・・・
急性扁桃炎✕中耳炎だったという。
抗生物質と痛み止め飲んだのでもう大丈夫(願い)
これからお迎えに行ってくるでやんす!
ビザ、GETだぜ!!!!!
相変わらずポケモンGOにハマっているのでサトシ風タイトルコールにしてみました。
ポケモンGOにはサトシ出てこないけどな。
こないだ「Satoshi」が英語の辞書に載ったかなんかのニュース見た時、ポケモンのサトシだと思ったそこのアナタ、私と仲良くできそうですね。
サトシナカモトだとすぐにピンと来たアナタは、年越しそばをおかわりすると2020年いいことがあります。
ただし、「いただきます」を言い忘れると大変なことになるのでご注意。
ラッキーカラーは肌色。
話がそれましたが、夫が無事配偶者ビザをゲットしたのでいつでも日本に帰れます。
いつでも帰れちゃうんですよ。
ビザを作成してくださった日(?)から3ヶ月までならいつでも。
だのにー
なーぜー
なにをーさがーしーてー♪
って坂本九さんの歌ではなく、
ホントに、なぜ、
ビザの有効期限ギリギリアウトの航空券を購入してしまったのか!!!!!
ビザ申請前に航空券買っちゃってたんですよ。
そして、そんなに早くできるとは思わず申請しちゃったんですよね。
そしたら、入国期限の1日後に日本に到着することになっちゃいました。
もちろん、もてぃろんぬ、変更しますよ。
変更料だけで一人につき100ユーロ
・・・
3万円くらいよ、さようなら
3万円あったら、何が出来ましたかね。
日帰り温泉旅行は出来ましたよね。
漫画喫茶だったら何日か泊まりこみで読んでないアレとかアレとか読みながらコーンスープ飲んだりアイス食べたり出来たはず。
PS4購入してたらFF7リメイク発売日に間に合っちゃいますよね。
てか、無課金でやってるポケモンGOに課金したら孵化装置9つフル回転でほしのすなガッポガッポで運が良ければフカマル生まれちゃうんじゃないのか。
・・・
そんな事考えてないで、日本に稼いだらガッポガッポ稼ぎましょうかね。(願い)
フランスで勤めていた会社が潰れてからロクに働いてないので
オラ、ワクワクすっぜ!
まず、スーツとか持ってないので面接に珍獣現る!とかにならないよう気をつけます。
とにかく無事にビザが取れて良かった!
ではではボンヌニュイ
まさかの隣人
とある週末の夜
ジリリリリーーーーー
ドンドンッ
ふいにチャイムが鳴り、ドアを叩く音がする。
ドンドンッ
また!ちょっとくらい待ってよー!
見てみると・・・隣人・・・?
いつもの人と違うけど、騒音騒動でおなじみの隣人の家のドアが開いている。
※「隣人」についてご興味あるかたはこちらへ
blog.livedoor.jpblog.livedoor.jp
隣人(の仲間)が何の用だろう・・・
うるさかったかな?いやそちらよりは絶対うるさくないぞ。
しかも「俺たちは周りの家がうるさくてもぜってー注意しにいかない!」とか言ってたしな・・・
ホントに何だろう?
こんなときに限って髭を剃っているOtto。
私が出るのはちょっと嫌なので待ってもらうも、とにかくゴリ押しでドンドン叩いてくるぞ。
これってあの時 の逆バージョンじゃないの(笑)
そしてようやくドアを開けるOtto
隣人仲間「ボンソワール、あんたんちの荷物をあずかってるんだけど」
夫「え?」
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ここで遡ることその週の水曜日
夫「マシェリ、今日僕の荷物届いた?」
私「え?今日は届いてないよ。」
この前の日とその更に前の日、Ottoの注文したものが続々と届いたのですよ。
中身はすべてレゴ
もうすぐブラックフライデーで割引だったので大量購入したそうな・・・
まだ息子4歳なんですけどね。
しかも、家にすでに温存している未開封レゴの箱をすべて重ねると息子の身長以上になってるんですけどね。
それはさておき、荷物がなくなったらしいんです。
追跡ではすでに「配達済」となっているなんておかしい・・・
郵便物が盗まれることはフランスあるあるだと思ってるのですが、今の住所ではフランス国内からの手紙・荷物で届かなかったものはありません。
私の銀行のカード以外は。
なので大至急ラ・ポスト(郵便局)に問い合わせに行き、捜索願を出し、販売元にもメッセージを送るOtto。
最悪の場合返金してくれるとのことでしたが、それじゃ駄目なんですと。
夫「あれは凄く面白い割引で買ったもので、もう売り切れになってるからお金だけ返してもらえたって同じ値段で手に入れられないんだよー!!!!!」
す・・・、凄い情熱だな。
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そんなこんなで結局隣人の言う「荷物」とはレゴのことでした。
なんだあいつら、一般的に人が家にいそうな土曜日まで待ってノックしてくれたのかな・・・
いいとこあるじゃん。
彼らとは喧嘩口論を繰り返し、警察を何回も呼んで罰金へと追いやったのち、ようやく穏やかになり、最近はなぜかそんなに騒がしくない翌日とかに謝ってきたりして和解(?)したところなんですよ。
とはいえど荷物を捨てちゃうことだって、ネットで売っちゃうことだってできたのに・・・
見直したぜ!
などと思っていたらまた
ドンドンドンッ
今度は何よ?と思って覗き穴から見たら、今回はいつもの隣人!
そしてよりによってお風呂タイムのOtto!!もーーーーー!!!!!
でも自分で出るのは嫌なので、またも待ってもらうこと数分。
ガチャ
夫「ボンソワール。今度はどうしたの?」
隣人「あんたたちの荷物だったのかー!
オレさ、向かいの方の隣人のだと思って毎晩ノックしてたけどでなくてさ・・・
来週にでも市役所に持って行こうと思ってたんだよね。」
夫「市役所?ラ・ポストじゃなくて?」
隣人「だってこれ、ラ・ポストじゃなくてわけわかんねぇ会社が配達してるからさ。」
夫「そうだったの!
とにかくその配達員、本人に渡さず近所の人に託すなんてなんちゃらかんちゃら(とにかく長い愚痴)
とにかくありがとう!」
隣人「おう!じゃボンソワレー」
グッジョブ隣人たち。
きっと隣人はうちをノックするのは気が引けてたんでしょうけど、仲間が勝手に訪ねてきてくれたので超ラッキーで良かったです。
市役所に行くと言ってたけど、行っても市役所職員は困るし、隣人も困るし、レゴを失くしたOttoもブロークンハートだし・・・危ないところであった。
なにはともあれ隣人に荷物を託した配達員にご立腹のOtto。
抗議のメッセージを送らなきゃとある意味張り切ってます。
ラ・ポストにも解決済みのお知らせしないといけないし・・・本当、大変な国だな。
フランスだけではないと思うけど、むしろ日本が便利すぎるんだと思うけど、ひとつのミスで大混乱になることは日常茶飯事でござんす。
ちなみにその注文したレゴとやら
注文しすぎ草
しかももうすぐ引っ越しするというのに。
攻めすぎなOttoと我が家に幸あれ!
夫流、日本に行きたい理由
日本に帰るためにはOttoのビザを取らなければならないという話なんですけどね。
必要書類はほぼ揃っています。
プラスアルファで私達夫婦2人が一緒に写っている写真数枚とモチベーションレターのようなものを書いて持っていくというOtto
私「で、何を書くの?」
夫「えっと・・・
“妻と出会って7年、いろいろと大変でしたが
ドMなので大丈夫です。
一緒に日本で暮らしたいです。”」
・・・
・・・というのはもちろん冗談だそうですけど。
てか、日本語で書くつもりなのかな。。